このサイトで表示している偏差値・順位の目安(上位◯%)が、どのデータをもとに算出されているかをまとめています。
2025〜2026年に開催された日本陸連(JAAF)/World Athletics公認コースの6大会について、公開されている全完走者の記録、のべ63,772件を使用しています。
| 大会 | 開催日 | 距離 | 記録数 |
|---|---|---|---|
| 金沢マラソン2025 | 2025-10-26 | フル | 14,784 |
| 京都マラソン2026 | 2026-02-15 | フル | 14,757 |
| 第63回愛媛マラソン | 2026-02-01 | フル | 10,000 |
| 第78回香川丸亀国際ハーフマラソン | 2026-02-01 | ハーフ | 9,638 |
| 仙台国際ハーフマラソン2026 | 2026-05-10 | ハーフ | 9,631 |
| MINATOシティハーフマラソン2025 | 2025-11-16 | ハーフ | 4,962 |
合計は、フルマラソンが39,541件(男性32,166・女性7,375)、ハーフマラソンが24,231件(男性19,233・女性4,998)です。
1つの完走記録を1サンプルとして数えています。同じランナーが複数の大会を走った場合は、別々のサンプルとして扱います。
入力されたタイムを秒に直し、母集団の平均・標準偏差を使って次の式で算出しています。
偏差値 = 50 + 10 × (平均タイム − 入力タイム) ÷ 標準偏差
タイムは速いほど値が小さいため、平均より速い記録ほど偏差値が高くなります。
母集団の完走タイムから、上位1・5・10・25・50・75・90パーセンタイルにあたるタイムをあらかじめ求めておき、入力されたタイムがどの区間に入るかを直線で補間して上位◯%を推定しています。7つの点の範囲より速い、または遅いタイムは、両端の傾きをそのまま延長して推定します。
実際の完走者数にもとづく目安であり、正確な順位を保証するものではありません。
はい。東京マラソンのページだけは、東京マラソン2026(2026年3月1日開催)の完走者37,240名分の個人別ネットタイムを使用しています。車いすマラソンと10.7kmファンランの記録は除いています。
上記6大会のモデルとは母集団が異なるため、同じタイムでも偏差値・順位の目安は一致しません。また、このデータには性別の記録が含まれていないため、東京マラソンのページでは男女別の表示はありません。
距離・タイム・ペース・速度の関係(ペース = タイム ÷ 距離、速度 = 距離 ÷ タイム)だけで計算しており、統計データは使用していません。ハーフマラソンは21.0975km、フルマラソンは42.195kmとして計算しています。
大会ごとに制限時間・コースの高低差・開催時期の気象条件・参加者層が異なります。そのため、ここで示す分布は「日本のランナー全体の走力分布」ではなく、あくまで上記の大会を完走した人たちの分布です。
また、個人が特定できる記録そのものは公開せず、平均・標準偏差・1分刻みの人数といった匿名化した集計値のみを使用しています。